【保険屋オヤジを徹底的に叩き潰すの巻】

病院のリハビリテーションと家の往復の毎日。

保険屋に休業保障申請書の件で、先日9日(月)に問い合わせてみた。
そして私の保険会社に提出しなければならない診断書と医療報酬明細書を取り寄せる件について、
担当者に再度問い合わせた。

回答は「○○さん(わし)の会社さんから、書類が返って来ないんですよー」と軽い返事。

ので。
自分とこの会社の経理に問い合わせてみました。

何と。

「こちらでも休業保障の用紙を待ってるんですけど、まだ送られて来ないんです」


直ぐに、保険屋の担当者のクソオヤジに問いただすと信じられない言葉が返ってきた。

「住所を間違っちゃいましてね、書類が戻ってきちゃったんです」
「申し訳ないですねー。ご迷惑かけて」

人を食ったような、小馬鹿にした口調に、怒りがこみあげてきた。

私は本当に怒ると「ふーん…」を連発する。

「その書類を送ったのはいつですか?」

保険屋「えーーっと…6日ですかねぇ」

わし「おかしいねえ。あなた自分で先月の26日に送付したって言ったんですよ。書類一枚に、ずいぶん時間をかけますなあ」

保険屋「(逆ギレ)そんなこと言ったってねえ、アンタ。不備だらけの書類をもう一度書き直させるっていうのは大変なことなんですよ!」


わし「あら。ふーん…人にさんざん迷惑かけておきながらにして、ずいぶんな話のすり替えですな。ふーん…伊藤さんて、ずいぶん度胸いいんじゃね?是非ともお会いしたいからさ、今から日立センターに行きますよ。」

保険屋「――それは困ります…(声小さっ)」

わし「困ってんのは、こっちなんだよ。迷惑してんのはこっちなんだよ。おめえ、商売だべ。なにをでけえ口ききやがる?」


保険屋のクソオヤジが蚊の鳴くような声でぶつぶつ言っていたが、私は構わず、「すぐ送れっつってんだよ!」

家が吹っ飛ぶんじゃねえかと思うような声で一喝してくれた。


で。
私が、それで話を終わらせるワケなどなく、損保ジャパンのコンプライアンス統括部に直電し、事の詳細を説明し、担当者変更を伝えた。

で。
まだまだ私の怒りは収まらないので、金融庁の保険会社不払い窓口に直電。


一時間後、損保ジャパンの日立センターのセンター長から謝罪の電話がきたので、今度はうって変わって愛想良く、嫌味と皮肉の百連発をお見舞いする。


可哀想に、アホな部下を持ったばかりに、わしの百万の微笑みをたたえながらの、脅し文句に、たじろぐばかりだった。


だって、頭にきたんだもん(・_・)
だから言ったでしょ。
わしは鬼になるって。

「なるべく穏便にいきましょーね撚」っつっといたよ。


水面下では粛々と、次なる手を打っているのですが。

こんなつまらないことで、わしの治療の妨げをするヤツは、
完膚なきまでに叩き潰すまでよ撚

わしという人間の本当の空恐ろしさを味わうのは、これからなのです撚

これからが本当の見ものですわ。
カーニバルの始まりですたい鍊